教育支援事業

 

設立から一貫して教育支援を続けています

さんぴぃすは2003年3月3日に日本から新しい学びを生み出すために、現役の教員、教育コーディネーター、心理カウンセラーなどが集まり誕生しました。
子どもの健全育成はもちろん、学びは子どもだけでなく、あらゆる世代の人が共に続けることが大切だと思っています。

総合探求・キャリア教育

人生100年時代。AIの飛躍的な発展。社会が急激に変化している今、教育現場での学びも大きく変わり始めています。
これまでの知識伝達型の学びから、「知識の応用」や「答えのない問題に対する自らの答えを考え、伝えられる」ことの大切さがもとめられています。
興味関心を持ち、自ら考え、自ら学ぶ人を育むため、初等教育から高等教育のそれぞれの場でさんぴぃすは授業や講演をおこなっています。

 

 

主だった授業・講演内容

【主な授業・講演】

・キャリアデザイン(中学生~大学生向け)
・自分の強み、弱みを知ろう(中学生~大学生向け)
・論理的思考力(中学生~大学生向け)
・人生設計(中学生~大学生向け)
・これからの社会はどうなるか(中学生~大学生向け)
・スマホやネットの上手な使い方(小学生向け)

教職員研修

【インテリクス for エデュケーション】
 一人一人に合わせた個別指導が求められていますが、子ども達を教える教師一人一人にも、実は個性があります。知らずしらずに自分の個性だけで授業をしてしまい、自分と異なる個性を持つ児童や生徒のことを正しく見てあげられなくなっているかもしれません。
 教師自身が、自分の個性(得意、苦手、教え方の特徴)を知ることで、幅広い児童・生徒に対応できる授業ができるようになります。

わからない時に、「先生、わかりません!」とすぐに言える「教育の場の心理的安全性」の向上をさんぴぃすは目指します。

公立・私立それぞれの状況に応じ、研修内容・研修費用のカスタマイズが可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください

インテリクスの詳細は、こちらからご確認頂けます

保護者向けの講演

教育は学校だけでできるものではなく、家庭と地域と学校の相互協力が不可欠です。
入学説明会など、多くの保護者が参加する際に、貴校の教育方針や児童・生徒への注意点(スマホやネットの使い方や進路に関する考え方など)を最初に伝え、協力体制を作ることが大切です。

さんぴぃすは、保護者向けの講演も多数おこなっています。